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メタジェンセラピューティクス(株):【プレスリリース】潰瘍性大腸炎に対する腸内細菌移植療法 “良いドナーの条件”と“ドナーと患者の相性”を解明 ~新規治療「腸内細菌療法」の確立に向けて~

順天堂大学 大学院医学研究科腸内細菌療法リサーチセンターの石川大 センター長、医学部消化器内科学講座の永原章仁 教授、とメタジェンセラピューティクス株式会社の山田拓司 最高科学顧問らによる研究グループは、潰瘍性大腸炎(Ulcerative Colitis:UC)の新たな治療法として注目されている「腸内細菌叢移植療法(Fecal Microbiota Transplantation:FMT)」について、治療効果およびその効果に関与する「良いドナー」の条件、ならびに患者とドナーの腸内細菌叢*1のマッチングの重要性を明らかにしました。

詳しくはメタジェンセラピューティクス株式会社の公式サイトをご覧ください。
【プレスリリース】潰瘍性大腸炎に対する腸内細菌移植療法 “良いドナーの条件”と“ドナーと患者の相性”を解明 ~新規治療「腸内細菌療法」の確立に向けて~