国立がん研究センター:白血病を引き起こすタンパク質がゲノムに作用するメカニズムを解明
2024.04.08
公益財団法人庄内地域産業振興センター(理事長:皆川 治、鶴岡市末広町)/国立がん研究センター・鶴岡連携研究拠点がんメタボロミクス研究室(横山 明彦チームリーダー)、東京大学大学院新領域創成科学研究科(金井 昭教特任准教授)、米国のコロラド大学(Tatiana Kutateladze教授)及びカナダのラヴァル大学(Jacques Côté教授)の研究グループは、白血病を引き起こすNUP98-JADE2タンパク質が働くメカニズムの一端を解明しました。
詳細は国立がん研究センター鶴岡連携研究拠点の公式サイトをご覧ください。
白血病を引き起こすタンパク質がゲノムに作用するメカニズムを解明