(株)資生堂:鶴岡サイエンスパーク内に「資生堂ファームラボ」を開設し、 次世代R&Dリーダーの育成を加速
2024.03.07
株式会社資生堂は、山形県の鶴岡サイエンスパーク(山形県鶴岡市、代表理事 冨田勝)内に、冨田イノベーターファーム(旧:GIC冨田研究室)の活動拠点として、資生堂ファームラボを2024年3月6日に開設し、次世代R&Dリーダーの育成を加速と、未来に向けた革新的なイノベーションの創出を目指します。
資生堂はこれまでに、2022年6月に慶應義塾大学先端生命科学研究所(以下「慶大先端生命研」)と包括連携協定を結び、当社研究員を山形県鶴岡市の慶大先端生命研に派遣するなど、産官学民の連携を図ってきました。本ラボの開設により、活発に社内外の多様なR&D人財が交流し、共に学びや研究を深めることが可能となり、研究員の人財育成を強化するともに、資生堂のR&D領域における新たな文化の醸成にも力を注ぎます。
詳しくは株式会社資生堂の公式サイトをご覧ください。
資生堂、鶴岡サイエンスパーク内に「資生堂ファームラボ」を開設し、 次世代R&Dリーダーの育成を加速