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慶大先端生命研:「普段の食事」で腸内環境は揺らがない?腸内環境の驚くべき「個性」と「安定性」が判明〜日本人を対象とした食事介入試験で腸内環境の「個性」と「安定性」を検証〜

慶應義塾大学先端生命科学研究所(住所:山形県鶴岡市、所長:荒川 和晴)の石井千晴訪問研究員(筆頭著者)および福田真嗣特任教授(責任著者)らの研究グループは、健康な日本人25名を対象とした縦断的研究を通じて、腸内細菌叢および代謝物質のプロファイルが、食事内容の違いに関わらず個人ごとに一貫して安定していることを明らかにしました。

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「普段の食事」で腸内環境は揺らがない?腸内環境の驚くべき「個性」と「安定性」が判明〜日本人を対象とした食事介入試験で腸内環境の「個性」と「安定性」を検証〜