慶大先端生命研:がん治療の新たな鍵、SLFN11タンパク質の働きを解明 〜精密医療(プレシジョンメディシン)への応用に期待〜
2025.02.06
慶應義塾大学先端生命科学研究所に所属する小川茜(慶應義塾大学環境情報学部4年)と村井純子特任准教授(愛媛大学プロテオサイエンスセンター准教授・京都大学大学院生命科学研究科客員准教授を兼任)らの研究グループは、がん化学療法の効果を高める重要なタンパク質「SLFN11(シュラーフェンイレブン)」の働きを明らかにしました。
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がん治療の新たな鍵、SLFN11タンパク質の働きを解明 〜精密医療(プレシジョンメディシン)への応用に期待〜